おぼろげプルーフ 06
2024/06/30
もう30℃になる日だってあるのに、思ったよりも涼しい、なんて片付けてしまって、感受性が鈍ったせいで夏の予感すらわからなくなったんじゃないだろうか、と自分を疑っている。
今年は湿気も雨も少ない。梅雨入りの報せが来たら毎年、新海誠の言の葉の庭を見よう、と思う。だけど今年の雨はひっそりとしていて、あまり寂しくない。
天気予報の雨模様は当日になると、くもりになっていて、それが嬉しいような、悲しいような。
連日の雨は勘弁したいが、雨が降らなければ季節の方角すら見失う、気温は29℃だったなんて言われても信じられない、身体はそれをわからない。
季節のしらせたちの挨拶がだんだん適当になっているのは、職場環境が悪くなったからでしょうか。
それとも僕が歳をとって耳が遠くなったからだろうか。
ほんの少し前の梅雨はもっと湿地帯のジャングルみたいだったし、日差しはもっとジリジリとしていた。
2024/06/29
マイクラの拠点整理と開発、ブランチマイニングをした。
こないだ初ネザー開通して、ガストに追いかけ回されてマグマに落ちてしまったせいで、鉄装備等をロストしたため、軽いトラウマに。
次は万全な状態で、かつ、ロストが精神的なダメージにならないように、在庫に余裕のある状態で挑みたい。
そのための開発とブラマイである。
とりあえず自動釣り機と木炭製造機、自動収穫機は作った。
今のところ一番役立っているのは自動釣り機だと思う。
馬の鞍やエンチャント本、エンチャント釣り竿が釣れたのと、釣り人との交渉でエメラルドもそれなりに得られるようになったのはよかった。
馬は近場にいたのだけど、鞍がなかったせいでイマイチ開拓が進んでいなかったので、かなり助かった。
村も発見して、醸造台を入手することができたので拠点もかなり充実してきた。
しかし、醸造台を稼働させるためには、ブレイズロッドが必要になるので、ネザーを巡らねばならない。
前回はロストしたときは一時間くらいは徘徊したのだけど、まったく要塞がみつからなかったので、もう行きたくない。
要塞さえ見つかればなぁ。
2024/06/27
なかなか喉が治らないので病院へ。炎症はしているが、前回カメラでみた時ほどひどくはない、とのこと。
となると、筋肉の問題だろう。力んでしまっているみたいなので、修正せねば。
帰りにダイソーに寄った、新商品で取り付けられるひきだしが220円で売られていると知ったので。
入店してすぐに見つけたので、とりあえず二つ購入した、それとなんとなくスマホのフレキシブルアームを買った。
ひきだしは、デスクとサイドテーブルの下につけた。文房具をデスク、爪切りなどをサイドテーブルの方にしまった。
以前、300円程で自作のひきだしを作っていたのだけど、そちらよりもデスク下への接着の安定性が高いのと、スムーズにひきだすことができるので良い。
フレキシブルアームにはデスクの時計として使っていた中古スマホをセットして、目線を高めに設定した。
ほんの少し高さを変えるだけで首への負担が変わる。
2024/06/26
今日はちょっと疲れていたので、何かいいものを食べようと思い立った。
近所の飲食店を思い浮かべて、胃にマッチングするものを探していた。
寿司か焼き肉、それかラーメン、次点で牛丼。
今日はちょっとしたご褒美が欲しかったので行きつけよりも、普段行かないところを優先した。
数日前から魚介を味わいたい気分ではあったので、魚介系のつけ麺か寿司の二択に絞った。
つけ麺屋は最近できた店で一杯1100円。1000円超えるラーメンもチラホラ増えてきた気がする。
900円だったらいいんだけど、なんとなく1000円超えは躊躇する。
どうせ1000円超えるなら寿司でいい気がしたので、回転寿司へ。
道中焼き肉屋の誘惑に吸い込まれそうになりながら、寿司屋に着く。
1500円くらいだろうと思いきや、初の一人寿司、カウンター席だったため、気兼ねなく食べ進めていたら2000円になってしまった。
ちょっと高めの皿もいくつか頼んじゃったし、仕方がない、と思いながらも焼き肉でも良かったんじゃないか?と帰り道に思った。
2024/06/25
お、日記、三日ぶりか。
サボった、という感覚は多少はあるが、必要がないから書かなくてもよかった、という肯定もある。
そういうことにしておけば、わざわざ惜しむ必要がないからそうしている。
一日、何もこぼさずに生活するのは無理な話だ。
2024-06-22
朗読が感覚的になった
以前から感覚的にやることは大事にしていたのだが、あくまでTPOをわきまえた流れに沿ったものだった。
初見の朗読が下手になった原因として、先読みが出来なくなったことが最も大きい。
今読み上げている行の次の次まで視界に入れ、認識して解釈するというタスクをこなし、記憶領域に一時的に保存する、という流れをお手玉のように行えていたのだが、今考えてみれば化け物じみたスキルだ。
近ごろ、マルチタスクが苦手になってきたのはきっとこれが出来なくなったからだろうな。CPUの衰えを感じている。
おかげで、イントネーションやプロミネンスがちぐはぐになることが増えた。台詞が誰のものなのか判断するのも難しくなっている。
悪いことばかりが目についてしまうが、先読みが出来なくなった代わりに、作品を読んでいる際、感受性がよく働く。
今は直面して、反射神経で読んでいるので、ショックを受けることが多い。
先の展開を念頭に置いた読み方をすると、場合によって聞き手にその後の展開を気づかせてしまうことがある。
本来、黙読した時には得られるはずだったショックが、朗読によって丸くなってしまったりするのだ。
朗読が退屈になる原因は読み手がその先を知りすぎていることによって生まれる場合がある。
安全確認の十分な読み方は聞き手に安心を与えるだろうが、それが作品によっては妨害になり得る。
そういったことを考えると、あながち下手になったとは言いきれない読み方に変わってきているのだと、思う。
今日は小川未明の作品を三つ読んだのだが、ショッキングすぎて、二回ほど読みながら泣いてしまった。
こういうことは時折あったのだけが、ちょうど泣いている時に、登場人物も泣きながら台詞を言うタイミングだったので、とてもよい読み方が出来た。
2024/06/20
喉が痛いと、無意識に痛くないところへポジションがどんどんずれていくらしい。
ここ最近フラットな状態で発声することを心がけているが、その際に声がぶつかる部分がヒリヒリする。
そこを避けた発声をしていたから、響きが変わってしまっていたのだろうな。
久しぶりに昼寝をした。
昨日、一日かなり疲れていたのにも関わらず、ギターの練習を始めて気がつけば3時間ほど弾いていた気がする。
気づけば夜中の2時半になっていて、ギターのネックを握っている左手を離すと、集中が途切れて眠気が頭の中でゴロゴロと転がっているみたいに脳を揺さぶった。
こんなに眠いのだから、今日こそはしっかり眠れるだろう、と思ってそのまま布団に倒れ込んだのだが、6時間睡眠でまた目が覚めてしまって、仕方がないのでそこからまたギターを4時間ぐらい弾いた。
同じ曲をずっと練習しているのだが、なかなか原曲には近づかない。
細かいニュアンスの再現がまったくできなくて、原曲を聴く度、自分の演奏が違う曲に聴こえる。
長時間の練習を立て続けに行ったせいか、頭がクラクラしてきたので、ホットケーキを作って、シロップを皿からこぼれるくらいかけて、バターをたっぷり乗せて食べた。甘じょっぱくておいしかった。
胃が膨れて、ドッと眠気が来て、また布団に倒れ込む。
書かなきゃいけないものがあるのを思い出して、寝ながらタイピングできる状態を作った。
眠気に沈没してしまいそうになりながら、いろいろ書き出していたのだが、頭が回らなくて何も浮かばなくなって、止まって、身体が勝手に目を閉じていた。
一時間ほど眠ったがまだ眠かった。自分が思うよりも疲労を引きずっているのだろう。
数日、無自覚な状態が続いている。ちゃんと休まなければならない、とわかっているのに悪循環から抜け出せずにいる。
2024/06/19
普段の声は普通に出るのに、歌が歌えない、とはこれいかに。
低音を出す時、まったく声帯が振動していないみたいなので、うまく閉じれていない。
がなりのやり過ぎで腫れているのか、消耗し過ぎたか。
どちらにせよもう引き返せない気がしてきたので、一から作り直すしかない。なかなか受け入れがたいが。
かなり乱暴な喉の使い方を続けていたために、元の発声の感覚から大きくずれた発声をしている可能性があるので、裏返っても適当な声を出すことにしているが、そもそも、脱力した声が裏返っている、という時点で、日頃から多少の力みを入れてしゃべっているのだろう。
今の課題は脱力した発声を取り戻すこと
声帯に負担をかけないように気をつけて声出ししつつ、治るのを待つ
2024/06/17
眠るタイミングを失ってしまって、5時半である。
眠気が沈殿して、味気ない感覚で起きているので、何かかき乱せば、と日記を書くことにした。
フリーライティングをしているとよく眠気が襲ってくる経験をもとにそうしているが、それならフリーライティングをすればいい。
でももしかすると、変なテンションで脳が暴走して余計に眠れなくなるかもしれない不安から、それをしていない。
沈殿した眠気とともに確実に今日(昨日)の疲労も混じっているはずなのだが、今はまったくわからない。
ここ最近、まともな時間に眠れていないので、今週はそれを立て直そうと思っていたのだけど、なかなか幸先の悪いスタートである。
しかしこの眠気をバフとして利用し、今夜最速で眠りにつく、という大逆転が起きる可能性もある。
であれば、このまま起きてしまったほうがよいのではないか、と少々悩んでもいる。
そんなくだらないことで悩んで、睡眠負債を増やすより、今からでも寝て、少しでも健康な状態を、自律神経を整える努力をするべきではないか、と冷静な意見を述べる人も僕の中に居る。
残念ながらまったく眠気はこないが、脳みそが重いのはわかる。
首を右に傾けると、そのままこぼれてしまいそうだ。
よく寝るためには、眠気を実感しなければならない。
空腹感もなく食事をすることも近ごろは増えていて、それもおそらく乱れから来るものだろうと、予想している。
ふとマックが食べたくなることが増えていて、ジャンクフードを食べたくなるのが鬱の症状云々みたいなのを何かでみた記憶があって、もしかすると、この不眠も鬱によるものなのでは、と思い込みそうになるが、順番が逆である。
夜ふかしをしているせいで、生活習慣と自律神経が乱れて、精神状態が不安定になって、鬱症状みたようなものが出ている、というだけだろう。そこはいたって冷静なので、ほんとうにあとは生活をいたって冷静に規則正しく行うだけなのだ。どうしてそれが難しい。
今日はビッグマックセットをモバイルオーダーした。
久々に食べるマックはおいしい、二月に一回ぐらいでいい。
いつもセットを頼むときドリンクはいらないから、マックナゲットを付けてくれと思う。
なぜポテトかナゲットしか選べないのだ。これは悪徳商法だと思う。両方食べたい場合、別で買わなければならない。
夜であればポテナゲ大があるが、ナゲット10個もいらないので5個にして、もう少し安くしてほしい。
マックでは基本ハンバーガーを食べないのだけど、今日は珍しくビッグマックが食べたくなったのと、ソルトライチのマックシェイクが気になったので、セットを頼んだ。
しかし帰り道でドリンクをこぼしてしまって、ちょっとしか飲めなかった。
ポテトは塩味が薄く、おそらくソルトライチとの組み合わせを考慮していたのだと思うが、こぼしてしまったのでただの味気ないポテトだった。
ビッグマックは、相変わらず上手に食べられなくて中身がまぁまぁこぼれた。
正直あまり満足感はなかった。近い内にポテナゲを食べたい気がしているが、マックにそこまで金を落としたいとは思わない。
日に日に声がでなくなって、今日はおそろしく高音が詰まっていた。
ポリープでも出来ているんじゃないか、と不安だが、痛みはないし、喋り声が掠れているというわけでもない。
今までの歌い方がすっぽり抜け落ちたという感じ。
2024/06/16
学マス始めました
https://gyazo.com/df5063e33348668636c8856c34680f63
12日ぐらいから学マスを始めた。このアプリ重すぎる。
本日の気温は26℃。汗ばんでくるこの季節に何が楽しくて電気式のホッカイロを持たなければならないのか。
今朝、ログインボーナスをもらうために起動して、デイリーミッションをこなして、それから一周だけプロデュースをやっていたら、スマホから熱すぎ!と警告された。僕だって手が熱いし、お前が爆発するんじゃないか、と気が気でないんだ。
でも、学マスやめられないんだけどっ!!
このゲームもしかしてめちゃくちゃおもしろくないか?気合入りすぎだろ。
ひとまず担当のTrueが見れて涙と汗でぐちゃぐちゃになって、それから、その楽曲をリピートし続けて、また泣くのを繰り返している。
https://youtu.be/MpnjFWLs7H4
ライブ動画もいいのだけど、フルのMVも良い。
アイマスのキャラの楽曲は主に、そのキャラクターの背景に基づいて作られているけど、学マスのキャラはかなり濃い。
そのくせわかりやすい。絶妙な塩梅すぎる。
アイドルものの老舗にしかできない深みのあるあじわいである。
今のところ推しはこの月村手毬、アイマスシリーズの信号組(ポケモンで言えば御三家)の青が基本どのシリーズでも好きになることが多いんだけど、今までで一番好きかもしれない。
もともと如月千早が一番すきだったんだけど、越えそう。
でも765にはやっぱり765にしかない魅力があって、学マスには学マスでまた違う魅力があるので比べるものでもないな。
月村手毬はほんとうにおもしれー女で、久々にコミュを読んで声出して笑ってしまって、何度も見直している。
今作の信号組かなり魅力的で、特に赤、センターの花海沙季がアツい。
花海咲季は早熟型でこれまで数々のスポーツ競技で好成績を納めてきた天才で、ゲーム内でも他キャラより高いステータスでスタートするんだけど、このままじゃ負けたくない相手に負けてしまう、というところからプロデュースが始まる。
その相手、というのが妹の花海佑芽で、この子は大器晩成型で咲季とは様々な競技で競ってきて負けてきた子。
夢は「お姉ちゃんに勝つこと」である。
花海咲季のプロデュースでは、この姉妹の関係性を軸にストーリーが進行していく。
出だしはボロボロの妹も後半にはかなり追い上げてきて、ギリギリの勝負になる。
プロデューサーが言うには、アイドルとしての実力では負けている、というシーンもある。(今作のプロデューサーなかなか辛辣で頭おかしくて好き)
でもアイドルは歌、ダンス、ビジュアル、それだけで、数値だけで測れるものじゃないよね、っていうのが、信号組のセンターたる所以で、初見は天才に見える花海咲季が実は超超大器晩成型なのでは、アイドルとして無限の可能性を秘めているんじゃないか、というのを感じさせるストーリーである。これは真理だと思う。
歴代アイマスの信号組の赤は、すごく目立つわけじゃないけど、圧倒的、というかアイドルとしての確固としたなにかがある。
その「なにか」を、できるだけわかりやすく感じさせてくれるのが花海咲季だと思う。
tomorrow/MOROHA
https://scrapbox.io/files/666ec835b18169001c024474.mp4
昨日からMOROHAのtomorrowを練習し始めて、合計10時間ほど練習した。学園アイドルマスターのプレイ時間と同じくらいである。
こんなに練習してるのに拙い。なかなか険しい道のりだ、と思いつつも譜読みは終わって、暗譜も出来てはいるので、あとは身体に憶えさせるだけ。
この憶えさせる段階が結構重要で、適当に弾いて憶えてしまうと、適当な弾き方しかできなくなる。
僕は思い込みの激しい人間なので、間違えていても定着してしまうと、さもそれが正しいように演奏してしまう。
そのため、スローテンポから厳密にニュアンスも合わせて憶えるよう取り組んでいる。
MOROHAはテンポの遅い楽曲だったとしても、16分や32分音符が頻出するためにプレイヤーからすればかなり早く感じるものが多い。
この曲のBPM86で、人間がノリやすいテンポ感であり一見弾きやすそう、歌いやすそうなテンポである。
しかし、演奏が忙しすぎるためBPM70ぐらいが限界で、それ以上はメトロノームにおいて行かれる。
BPMを上げれば上げるほど、精度は落ちて、連符がよれて音が潰れ、抑揚が消えたり、起伏が不安定になる。
細かい動きが頻出するために、精度に関しては特に厳密にやらないと、下手くそなのがバレる。
そのためBPMを倍にして、連符を細かく練習するのを何度もやっている。
昨日の段階ではBPM120が限界だったのだが、今日弾いてみたら一応140までは対応できた。
しかし余力がまったくないため、そこから3時間ほど、そのテンポでひたすら練習。
ギターを弾いていると疲れを感じやすいのは、指板を押さえている左手の方なのだけど、MOROHAに関しては右手の方が疲れる。
MOROHAのギターは複雑なコードをたくさん押さえることは少ない。
演奏は繰り返しが多いため、左手の動きは一度憶えてしまえば、あとはほぼずっと同じような動きになる。
右手もそれにならって、同じように弾けばいい、と思いきや、右手は音のニュアンス、表情を出す側なので、動きが繰り返しとなるとなおさら、ニュアンスの意識は重要になる。
MOROHAを弾くためにアコギを始めました、なんて人はここ最近増えてきているだろうけど、ただ譜面をなぞれるようになるだけだと弾けたとはいえない。
譜読みを終え、通しで弾けるようになってから原曲を聴くと、自分の演奏の平坦さが浮き彫りになる。
もう、初心者とは言えなくなってしまった自分ですら、ギターを弾くときに左手がちゃんと動いているか、ということばかりに気を取られて、右手なんて適当に済ませてしまうのだが、MOROHAはそれを許さない。
MOROHAのUKはTwitchで配信をしていて、ギターのコーチングをしているのだけど、その切り抜きでも右手やニュアンスの指摘はしている。
譜面自体もかなり細かいが、そこに書かれていないものの読解にかなり時間がかかる。やりがいのある曲である。
自分の演奏を聴き返すと、原曲がかなり遠く感じるが、練習を始めてまだ二日目。
来週までには完璧に弾けるようになりたい、と期限を早めでケツを叩いているが、焦らず細部までこだわった演奏にしたい。
2024/06/10
可もなく不可もない喉。
80%ぐらいの出力を天井にして歌えばそれなりにコンディション保てるんだろうけど、
常に100%か150%ぐらいで声を出さないと気が収まらない。
しかし出力に対して器が耐えきれてない。うーん。
自分の歌聴いていると、華がないな、と思う。
かといって素朴で無骨な感じがあるわけでもない。
目立たない生徒といった感じ。
日々充実している、とは言えないが、不満はない。
2024/06/09
疲れた~。体力が落ちてるのでは?
喉がちょっと変な感じ、ゴワゴワしているので不安。
2024/06/08
激しい肩こりと喉痛が来たので、今日はわりと大人しくしていた。明日も大人しくした方がよさそう。
めちゃくちゃ部屋を掃除したので、鼻詰まりは解消されてる。
2024/06/07
歌上手くなりたい、ギターも上手くなりたい、ずっとそう思ってる。
腰は重いが少しずつ歩みを進めている。
2024/06/06
ここ数日ギターに集中しすぎて、他のことがおざなりになっているが、これもまた青春である。
2024/06/05
なにか掴んだ気がする。
昔、尊敬していた歌の上手い先輩たちの歌を聴き返して、それがつまんなくて、今はすごく近い距離にいる気がする。
でも別に近づきたいわけじゃない、自分の方向が徐々にひらけてきた感じもする。
歌い方が変ってきている。多分、間違ってない。
2024-06-04
2024/06/03
なんか掴めそう。
2024/06/02
ギターおもろ
2024/06/01
手書きの日記を終えて、こちらへ。大した文字数でなくても、手書きは時間がかかる。
ただゆっくり考えて書くことができるので、気持には注目しやすい。
どうしてもタイピングの速度に引っ張られて、頭が回ってしまって、日記というより、思考でしかなくなるからな。
とはいえ、今日のできごとでこれといって記しておくことなどない、といい切ってしまえるくらいにはがさつに日々を生きている。
繊細に生きられたらな、という憧れ、もとい下心で日記を書き始めているわけだが、二年目に差し掛かって、流石に馬鹿でも自覚する。自分のがさつさを。
ならば開き直って表していこう、最近はそういう気持で生きている。
余計なことには諦めがついた。ならそれなりに繊細になればいい。
別に、物語の人物たちが繊細な心で、絵本の中の仲間たちが誰しも正しく生きているわけではないのだ。
おもしろくなればいい。
明日は雨だそうだ、それに結構強いらしい。めんどうだ。梅雨なんだな。
最近は朗読を丁寧にやるように心がけている。丁寧な朗読、というのは一体何なのか、どれだけ考えたところでそれは主観的な一意見にすぎない。心がけている、程度の朗読である。
個人的には丁寧な朗読とは、プロミネンスがはっきりしていること。
自分の心が望んだようなメロディが再現できていること、しかし、心に従ったときに偶然生まれるメロディを否定しないこと。
これのバランス感覚がすごく難しい。
頭が解釈したとおりに読む、頭が解釈して心が感じたものに沿う、心が感じたままに発する。場合によってそれを使い分ける。
無意識にでるものを意識的に呼び起こすみたいなことだが、それは存在している以上を方法はあるのだと思う。
それを探っている、というより、その感覚を本来持っているものとして、使っていなかった神経を起こしている、というのが適切だろう。
そういう部分を刺激しようと、関節をゆっくりと動かして、神経を刺激している。
少し前まで、頭の回転が鈍いことに悩んで、早口で読み上げていたのだけど、ただ脳を疲れさせるだけで、あまり意味がなかった。
まず集中、というより、作品に熱中できる状態をつくって、集中力にバフがかかって、心を追従して頭が回りはじめる。
それからいつのまにか早くなったり、ゆっくりになったりする、というのが僕にとって自然な流れだということに気づいた。
そういう感覚を当たり前に持っていたから忘れていたのだと思う。
今月は落ち着いてしっかり読みたい。そっちのほうが楽しい。
ブレストレーニングしてbpm60で何拍はけるか試したら64拍だった。